全日本仏教青年会

定期理事会

【日時】 令和5年6月29日(木) 13:00~17:00

【会場】 曹洞宗 大本山 總持寺 三松閣

式次第

1.開会の辞

2.三帰依文唱和

3.理事長挨拶

4.議長選出     [議 長:            ]

5.理事会成立の確認

[令和4年度   出席    名 ・ 委任状提出    名 ・ 議決数 57 名(57名中)]

[令和5年度   出席    名 ・ 委任状提出    名 ・ 議決数 54 名(54名中)]

6.議事録作成人及び署名人指名

[作成人:                         ] [署名人:                       ]

7. 審議事項

(1)令和4年度 委員会活動報告・決算報告

 推戴委員会    (決算

 教化研修委員会  (事業報告決算千僧法要決算)

 諸宗教対話委員会 (事業報告決算

 国際委員会    (事業報告決算

 WFBY日本センター常設委員会(決算

 救援委員会    (事業報告決算

 広報委員会    (事業報告決算SNS運用報告

 全国大会委員会  (事業報告決算慰霊行脚決算海外来賓対応決算

社会問題対策委員会 (事業報告決算

(2)令和4年度 事業報告一般会計決算・特別会計決算(海外交流並びに災害救援基金千僧法要)、総決算特別事業積立金決算監査報告

(3)第24期役員承認について
   第24期理事名簿(案)

(4)令和5年度 事業計画(案)、一般会計予算(案)、特別会計予算(案)

(5)その他

8.議長解任

9.その他・連絡事項

10.監事講評

11.四弘誓願唱和

12.閉会の辞

以 上

三 帰 依 文

(導師独誦)

人身受け難し、今已に受く、仏法聞き難し、今已に聞く、

この身今生において度せずんば、

さらにいずれの生においてかこの身を度せん。

大衆諸共に至心に三宝に帰依したてまつるべし。

(一同)

自ら仏に帰依したてまつる。

まさに願わくば衆生とともに、大道を体解して無上意を発さん。

自ら法に帰依したてまつる。

まさに願わくば衆生とともに、深く経蔵に入りて智慧海の如くならん。

自ら僧に帰依したてまつる。

まさに願わくば衆生とともに、大衆を統理して一切無碍ならん。

(導師独誦)

無上甚深微妙の法は、百千万劫にも遭い遇うこと難し。

(一同)

われ今見聞し受持することを得たり、

願わくは如来の真実義を解したてまつらん。

四 弘 誓 願

衆生(いのちあるもの)(かぎり)なけれども、

(同音)誓って(みちび)かんことを願う。

煩悩(わずらいなやみ)(つくること)なけれども、

(同音)誓って断ちきらんことを願う。

法門(ことわりのかず)(はかり)なけれども、

(同音)誓って学ばんことを願う。

仏道(さとりのみち)無上(はるか)なれど、

(同音)誓って成しとげんことを願う。

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